土地の被覆/利用の把握や計画も重要です。土地を用途によって区分けして配置することをゾーニングといいます。ゾーニングは小さな庭から市町、国といった様々な空間規模でなされ、例えば森林については土砂崩れの恐れが高い区域で大面積の伐採を禁止するといった具合です。日本では農地の放棄、さらには森林化が多数生じ、災害や獣害などの問題を引き起こしています。当研究室では問題解決のため、まずは空中写真判別と現地調査による土地区分の地形図・地質図への重ね合わせ(例:下図)、ついで紹介①の計測による森林の有無や木々の量、さらには災害や社会経済等を重ねたデータセットの作成、さらにはデータセットの多時点分析に基づいた土地利用計画、に取り組んでいます。(図は航空写真から判別した農地と放棄農地[松山市中島])
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