6月2日に四国中央市の愛媛県産業技術研究所 紙産業技術センターにて開催された四国紙パルプ研究協議会に参加し、「リグニンからの機能性材料開発を目指した発光特性の制御」というタイトルで講演を行いました。
本協議会は紙・パルプ分野の研究者・技術者が集う場であり、私自身はこれまでセルロースを主対象とした研究経験が多くないことから恐縮ではありましたが、今回はリグニンに関する研究内容に焦点を当てて紹介させていただきました。
今後はセルロースをはじめとする他のバイオマス成分との関係性にも視野を広げつつ、研究を展開していきたいと考えています。

敷地内にある愛媛大学紙産業イノベーションセンター前にはミツマタが植えられています。ミツマタは和紙の原料として古くから利用されており、現在でも紙幣(日本銀行券)の原料の一つとして用いられています。
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