9月10日、11日に岡山県真庭市で開催された日本木材学会中国・四国支部第37回研究発表会に参加しました。
当研究室からは、口頭発表1件、ポスター発表4件の計5件の研究発表を行いました。学生たちは発表準備から当日の質疑応答まで真剣に取り組み、それぞれの研究成果をしっかりと発信することができました。
その中で、堀之内君が口頭発表部門の研究発表賞を受賞しました。おめでとうございます!
ポスター発表の皆さんも、緊張しながらも来場者に対して一生懸命説明し、活発な議論を行うことができていました。今回の経験が今後の研究活動への大きな自信につながることを期待しています。
初日の見学会では、銘建工業様と院庄林業様を訪問し、工場見学を行いました。
CLTや構造用木材の製造工程、木材加工の現場を実際に見学し、木材利用の最前線について貴重なお話を伺うことができました。
支部大会では、セルロース、リグニン、抽出成分など幅広い研究対象に関する発表が行われました。化学分野だけでなく、木材物性や森林管理など多様な研究に触れることができ、大変勉強になる学会となりました。

切れ込みの入った木片同士を組み合わせるだけで、二人で引っ張っても外れないほど強固に固定されます。一方で、異なる方向から力を加えると簡単に外れます。

伊藤君以外の3人は初めての学会発表お疲れ様でした。
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