毎年、森林資源学コースの実習の中で身近な流域の特徴や治山治水、砂防の歴史について学んでいます。
今年は石手川にある「岩堰(いわぜき)」について調べた学生が、その内容をまとめたポスターを作成し、近くの商業施設(セブンスター石手店)の誕生祭に併せて店内に掲示していただきました。
今回の成果発表はSNSでも紹介しています。
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ポスターを作成する過程で新たに知ったことも多く、大変良い機会になりました。
ポスター掲示をご提案くださったセブンスター石手店・店長の兵頭康裕さま、掲示作業をご協力いただいたスタッフの皆さま、どうも有難うございました。
ポスター作成を頑張ってくれた7名の学生にも、あらためて感謝します。

写真1:ポスター掲示作業の様子。
今回作成したポスターは「岩堰」という名で知られる江戸時代に河川改修工事が行われた流路について、学生たちが調べた内容をまとめたものです。岩堰ができた経緯や当時用いられた工法などをわかりやすくまとめてくれました。

写真2:ポスター掲示完成後の記念撮影。
ポスター掲示のご提案と掲示場所の提供をしてくださったセブンスター石手店の兵頭店長といっしょに記念撮影。

写真3(おまけ):石手川沿いに見られる「鎌だし」と呼ばれる堤防の痕跡。
ポスター作成にあたって、岩堰やその周辺の現地調査を行いました。この写真に写る石垣状の構造物は「鎌だし」と呼ばれる堤防の痕跡です。このような河岸から突き出した堤防を複数配置することで流水のいきおいを弱めることを狙ったものだそうです。
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